2026年社長年頭所感(要旨)
- 2026年1月5日 お知らせ
未来を見据えた成長への挑戦
2026年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
新しい年を迎え、三洋化成グループは、社是「企業を通じてよりよい社会を建設しよう」の理念のもと、持続可能な社会の実現に向け、さらなる成長を目指して歩みを進めてまいります。中期経営計画の最終年度である2025年度は、中国からの安価製品の流入など、外部環境の悪化の影響があり厳しい状況となっておりますが、ものづくり大改革を推進し、製造プロセスの見直しなどのソフト面での改革は着実に進展しております。
次期中期経営計画では、これまでのものづくり大改革を進化させます。ソフト面の取り組みに加え、生産設備集約や合理化などのハード面の改革を実施することで、より筋肉質な体質への転換を目指します。また、利益率の低い汎用製品から高付加価値製品へのシフトを推進するとともに、シルクエラスチンをはじめとする新規事業の展開にも注力してまいります。その実現に向けて、汎用の生成AIと社内データを安全に連携したAIシステムを構築するなど、独自のDXを推進し、ものづくりの質とスピードをさらに高めてまいります。これにより、変化する事業環境や多様化する顧客ニーズに柔軟かつ迅速に対応していきます。
今後も、全従業員がOne Teamとなり、ワクワクする目標に向かって、化学のちからで化学の枠を越えてイノベーションを起こし続けてまいります。
三洋化成工業株式会社
代表取締役社長 樋口 章憲

















