CORPORATE STRATEGY FOR VISION 20302030年のありたい姿に向けた経営方針

 

三洋化成グループのさらなる持続的成長に向けて、2030 年におけるありたい姿を定め、そのありたい姿に向けた経営方針として「WakuWaku Explosion 2030」を策定いたしました。

当社グループは、社是『企業を通じてよりよい社会を建設しよう』のもと、顧客とともに価値ある製品を創出する「グローバルでユニークな優良企業グループ」を目指し、2018 年度から第10 次中期経営計画“New Sanyo for 2027”を推進してまいりました。

「変える。」のスローガンのもと、業績の向上を図るとともに、従業員一人ひとりが自分らしさを大切にしながら誇りと働きがいを感じることができるよう、多様な価値観を尊重する職場環境づくりを進めてまいりました。

2030 年におけるありたい姿の実現に向けては、社長の樋口章憲を中心とした新たな経営体制のもとで、これまで築いてきた安定的な収益体制と企業風土を進化させ、企業価値のさらなる向上を目指していきます。

 

 

2030年のありたい姿に向けた経営方針「WakuWaku Explosion 2030」

1.ありたい姿

当社グループのスローガンを「変える。」から「WakuWaku」へ刷新するとともに、不連続な成長を目指すという強い想いを「Explosion」という言葉に込めました。
「WakuWaku」と「Explosion」のもと、ありたい姿として、Mission、Values、Visionを新たに策定いたしました。

 

 

 

 

 

 

本経営方針におきましては、Mission(=社是)中の『よりよい社会』として、環境と調和した循環型社会、健康・安心にくらせる社会、一人ひとりがかがやく社会を目指すものとし、当社グループ一丸となってその実現に取り組んでまいります。

また、Visionとしては第10次中期経営計画の趣旨を引き継ぎつつも、「多様な一人ひとりの新しい発想を源泉に、当社と全ステークホルダーの『ちから』を掛け合わせ、スピード感ある挑戦を実行し続けることで化学の枠を越えてイノベーションを起こし」、「環境・社会的価値と経済価値を共創」することによって、その結果として「企業価値が高まる」、という実際の行動指針まで具体化を進めました。

 

 

2.ありたい姿に向けた変革

2030 年のありたい姿に基づいて、その道程である2024 年のあるべき姿を策定いたしました。当社グループの現在の事業活動を、「新たな成長軌道」、「基盤事業からの展開」、「基盤事業の見直し」の3つに再整理し、それぞれの方針に沿ったかたちで、事業ポートフォリオの再編、強化に取り組んでまいります。

 

 

 

 

3.変革を支える活動

当社グループの海外拠点や生産現場、コーポレート機能など、「あらゆる立場の多様な従業員一人ひとりが主役」との考えのもと、全員にスポットライトを当て、従業員一人ひとりがかがやき、また達成感を味わえるような会社を目指してまいります。その思想を表明するスローガンとして『全部署がプロフィットセンター』を策定いたしました。

従業員一人ひとりがワクワクできる会社を実現していくことが、ありたい姿に向けた変革を支える重要な活動と考えております。具体的には、生産現場改革、プロフィットを産み出すためのコーポレート機能戦略、DEI(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)、職場改革、DXを活用した企業改革などに関する活動方針を策定しております。

 

 

 

 

 

4.サステナビリティへの取り組み

企業活動を支えるサステナビリティへの取り組みにつきましても、これまでの活動をさらに強化し、サステナビリティ視点からもありたい姿の実現に向けて強力に推進してまいります。

 

 

 

 

 

5.最後に

本経営方針を端的に表現したロゴも策定し、エンゲージメントの向上を図ってまいります。この赤色の人型モチーフは“ワクワクする未来”を目指しての高揚感、期待感を表現しております。また、当社の「ちから」の1つである界面活性制御技術を活用して化学の枠を超えたイノベーションを起こす、という強い想いを「Interface Innovator」に込めました。

本経営方針の推進によって当社グループの企業価値向上を図りながら、ステークホルダーの皆さまへの還元を充実させてまいります。

 

 

なお本資料に記載の将来に関わる一切の内容は、発表時現在(2022年3月4日)において入手可能な情報に基づき推計したものであり、様々な要因により、実際の施策、業績と異なる可能性があります。

 

 

2030年のありたい姿に向けた経営方針「WakuWaku Explosion 2030」の詳細資料はこちら

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