沿革
企業関係 | 年 | 技術・製品関係 |
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GC Polyols Co.,Ltdが工場着工 | 2017 | 衣料用液体洗剤基剤「エマルミンCS」を開発 |
SDPグローバル(マレーシア)SDN.BHD.が工場着工 | 2016 | 「カルプロテクチン モチダ」が潰瘍性大腸炎の体外診断用医薬品として日本初の承認取得 |
SDPグローバル(マレーシア)SDN. BHD.設立 | 2015 | 臨床検査薬用磁性粒子「マグラピッド」を開発 |
2014 | 初の医療機器となる外科用止血材を発売 | |
名古屋工場の敷地内に安全教育センターを開設 | 2012 | ポリウレタンフォーム原料の新しい製造プロセスを開発 |
2011 | 医療機器の薬事承認を初取得 | |
衣浦工場AOA設備稼働開始。 台湾三洋化成股份有限公司設立 |
2010 | 合成樹脂用永久帯電防止剤「ペレクトロン」を開発。 高吸水性樹脂「サンウェットSG」を開発 |
2009 | ポリウレタンフォーム原料「シャープフロー」を開発 | |
桂研究所稼働開始。 韓国三洋化成株式会社を設立 |
2008 | 心不全臨床検査薬「スフィアライト proBNP」を開発 |
三洋化成(上海)貿易有限公司を設立 | 2007 | シリコンインゴット用切削剤「ハイスタットSK」を開発。 ハードディスク基板製造工程用洗浄剤「ケミクリーンPR」を開発 |
2006 | 製造専用医薬品「ラウロマクロゴール100」を開発 | |
サンヨーケミカル・テキサス・インク(現・サンヨーケミカル・テキサス・インダストリーズLLC)設立 | 2005 | 肺小細胞がん用EIA臨床検査薬を開発 |
2004 | 泥水掘削工事用掘削泥水剤 「Super Slurry」を開発 | |
三洋化成精細化学品(南通)有限公司設立。 サンライズケミカルLLCを持分法適用会社化。 企業倫理憲章制定 |
2003 | ポリエステルビーズ(重合トナー中間体)「アペックスナロー」を開発 |
2002 | ポリウレタンフォーム用原料「アルティフロー」 「エクセルフロー」「プライムポール」を開発 |
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サンダイヤポリマー株式会社 (現・SDPグローバル株式会社)設立。 名古屋、京都、鹿島の各工場で ISO14001認証取得完了 |
2001 | |
2000 | ウレタンビーズ「メルテックス」を開発。 高級アルコール系非イオン界面活性剤 「ナロアクティー」を開発 |
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名古屋、京都、鹿島の各工場でISO9001認証取得完了。 衣浦分工場稼働開始(現・衣浦工場) |
1999 | 電気二重層キャパシタ用電解液「パワーエレック」を開発 |
サンヨーカセイ(タイランド)リミテッド設立 | 1997 | |
1994 | 合成樹脂用永久帯電防止剤「ペレスタット」を開発 | |
ハーキュリーズ-サンヨー・インコーポレイテッド (現・サンヨーケミカル・アンド・レジンズLLC)設立。 研究第2棟稼働開始 |
1992 | ウレタン樹脂エマルション「ユーコート」を開発 |
SANAMコーポレーション設立。 | 1989 | |
1986 | アルミ電解コンデンサ用電解液「サンエレック」、 合成木材「サンモジュール」を開発 |
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サンケミカル株式会社設立 | 1982 | 燃料油用低温流動性向上剤 「キャリオール」を開発 |
東京・大阪証券取引所第一部に株式上場 | 1978 | EIA用臨床検査薬を開発 |
株式会社サン・ペトロケミカル設立 | 1977 | 高吸水性樹脂「サンウェット」を開発 |
鹿島工場稼働開始 | 1976 | |
1972 | トナーバインダー「ハイマー」を開発 | |
1969 | 高分子凝集剤「サンフロック」を開発 | |
名古屋工場稼働開始。 大阪証券取引所第二部、 京都証券取引所('01年閉鎖)に株式上場 |
1968 | |
三洋化成工業株式会社に社名変更 | 1963 | 潤滑油添加剤「アクルーブ」を開発 |
川崎工場[現在サンケミカル(株)に貸与]稼働開始 | 1960 | ポリウレタンフォーム原料「サンニックス」、 ポリエチレングリコール「PEG」を開発 |
三洋油脂工業株式会社として創業 | 1949 |