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研究開発

1つの成果は、新しいチャレンジの始まり。ニーシーズ指向で、多様なニーズに迅速に対応。

新製品開発が成長の原動力

三洋化成は研究開発(R&D)により新製品を創出し続けることで成長してまいりました。
当社のR&Dの特徴は「ニーシーズ指向」です。ニーズ指向とシーズ指向を合成した独自の用語で、ニーズに対応して開発した技術に別の技術を融合させ、これをシーズにしてさらに新しい別のニーズに対応する製品を開発し、これを連鎖反応的に行っていこうというものです。ニーシーズ指向のR&Dで技術の多様化を図り、3000種に及ぶ多彩な製品を生み出してまいりました。1つの成果は、新しいチャレンジの始まり。
これからもニーシーズ指向の研究開発でグローバルなニーズにお応えしてまいります。

三洋化成のニーシーズ指向R&D

このニーシーズ指向によるR&Dで、既存製品のライフサイクルの更新・プロセス革新・周辺分野への進出に加え、近年は、エネルギー・エレクトロニクス分野やバイオ・メディカル分野での新規事業開発を重点的に進めています。

積極的なR&D投資と創意を育むR&Dシステム

多様なニーズに迅速に対応すると同時に独自技術を創出し、独創的な新製品群を計画的に生み出していくため、積極的にR&Dに投資を行うとともにR&Dのシステムの革新にも努めています。
R&D活動に全社員の約30%、毎年売上高の約5%を投入するとともに、「リサーチユニット制」や「パーソナル研究チャレンジ」制度など、研究者の活躍できるシステムを導入しています。さらに「当社版ステージゲートシステム」によって、開発の効率化、スピードアップを図っています。

リサーチユニット(RU)制
「リサーチユニット制」は、フラットで機動性のある組織体制で、若い研究者もユニットのリーダーとして活躍できるシステムです。
パーソナル研究チャレンジ
若手研究者を対象に、創造意欲やチャレンジマインドを高める制度。基本的な原理確認が済んでいる技術を活用し、大型開発につながる研究に没頭できる制度であり、研究が成功すれば開発のリーダーとなることで、チャレンジャーにとって新製品の創製とともに自己実現が果たせます。毎年5~10名の若手研究者がチャレンジしています。

 

研究・生産体制

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