PLASTICS AND TEXTILESプラスチック・繊維産業関連

分野紹介

プラスチック産業関連分野では、私たちの周りで幅広く活躍するプラスチックに付加価値を与える製品を数多く販売しています。
特に近年注力しているのが、電子機器の誤作動を防いだりプラスチックへのほこり付着を防いだりする永久帯電防止剤です。効果が持続する特長を生かして、用途拡大を行っています。

繊維産業関連分野は、当社創業以来のビジネスであり、合成繊維の製造工程で用いられる油剤や改質剤を中心に扱っています。繊維の高付加価値化に貢献するとともに、近年はその活躍の場を自動車用エアバッグ糸やシートベルト、炭素繊維などの製造時に用いられる産業資材用繊維薬剤にも広げています。

2020年度業績

14.4%

プラスチック産業関連分野は、塗料コーティング用薬剤・添加剤、自動車関連用途のモデル用材料、塗料用バインダーとして使われる樹脂改質剤の販売が低調に推移しましたが、主力の永久帯電防止剤の販売が、需要回復に加え新規用途の拡販が進んだため好調に推移し、売上高は横ばいとなりました。

繊維産業関連分野は、炭素繊維用薬剤の販売が順調に推移したものの、合成皮革・弾性繊維用ウレタン樹脂、タイヤコード糸等の製造時に使用される油剤の販売が低調に推移したため、売上高は減少しました。

以上の結果、当セグメントの売上高は208億2百万円(前期比3.0%減)、営業利益は27億5百万円(前期比9.9%減)となりました。

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