PLASTICS AND TEXTILESプラスチック・繊維産業関連

分野紹介

プラスチック産業関連分野では、私たちの周りで幅広く活躍するプラスチックに付加価値を与える製品を数多く販売しています。
特に近年注力しているのが、電子機器の誤作動を防いだりプラスチックへのほこり付着を防いだりする永久帯電防止剤です。効果が持続する特長を生かして、用途拡大を行っています。

繊維産業関連分野は、当社創業以来のビジネスであり、合成繊維の製造工程で用いられる油剤や改質剤を中心に扱っています。繊維の高付加価値化に貢献するとともに、近年はその活躍の場を自動車用エアバッグ糸やシートベルト、炭素繊維などの製造時に用いられる産業資材用繊維薬剤にも広げています。

2019年度業績

13.8%

プラスチック産業関連分野は、塗料コーティング用薬剤・添加剤の販売が好調に推移しましたが、主力の永久帯電防止剤、樹脂改質剤の販売を伸ばすことができず、売り上げは横ばいで推移しました。

繊維産業関連分野は、炭素繊維用薬剤が需要増により売り上げを伸ばしましたが、合成皮革・弾性繊維用ウレタン樹脂、タイヤコード糸等の製造時に使用される油剤の中国向け輸出が米中輸出関税問題の影響等を受け低調に推移したため、売り上げは大幅減となりました。

以上の結果、当セグメントの売上高は214億5千3百万円(前期比3.2%減)、営業利益は30億3百万円(前期比11.4%減)となりました。

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