SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALsSDGs

SDGs

【SDGs :Sustainable Development Goals 】

 

SDGsとは、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて提唱された2030年までの国際目標です。

 

 

貧困撲滅、環境保全、格差解消をはじめとする17の目標、169のターゲット、232の指標で構成され、地球上の「誰ひとりとして取り残さない」ことを誓っています。持続可能な環境や社会を実現するため、先進国を含む全ての国とともに、企業や市民にもSDGs達成に向けた取り組みが求められています。

 

 

SDGsとの関係

SDGsの理念や方向性は当社のCSR活動と共通するものです。CSRガイドラインに定める各項目の取り組み、ならびに当社の提供するサービス・製品群は、何らかの形でSDGsに貢献するものと考えています。
当社は、これまでの活動を着実に進めるとともに、具体的な製品や開発テーマなどとSDGsとの関連を明確にして経営戦略へSDGsを取り込み、事業を通じたSDGsへの貢献を加速します。
2020年4月、サステナビリティ経営の推進を目的に、SDGsを含むサステナビリティ関連の諸課題対応や、サステナビリティ重要課題のPDCA報告等を受け審議する経営会議の諮問機関として、サステナビリティ経営推進委員会を発足させました。

 

製品開発とSDGs

CSRガイドライン第4項に、社会の持続可能な発展に貢献する製品を提供することを掲げています。当社が開発・提供するパフォーマンス・ケミカルス製品群は、サステナビリティに求められる「もっと…」、たとえば「もっと省エネで」「もっと少量で」「もっと長持ちする」等の実現に貢献するものです。

製品開発テーマのSDGsへの関連付け

これまでも「環境対応」をテーマとした製品開発を意識的に行ってきましたが、SDGsとの関連付けはあまり意識していませんでした。

 

研究本部では、2019年度にSDGs勉強会を行い、自分たちの研究テーマがSDGsのどのゴールに貢献できるか関連付けを行いました。その結果、現有の開発テーマの86%が何らかのゴールに貢献するものと分析できました。

 

SDGsを「社会が求めていること」として捉え、さらに貢献できることはないかを意識してテーマアップ・開発活動を推進していきます。

 

さらに、いろいろな企業との協業によるSDGsへの貢献として、次世代型LiBの開発なども進めています。

 

また、当社ホームページに掲載している製品検索のページでは、はたらきや用途・組成からの検索だけではなく、社会のニーズからも検索できるようにしています。

 

 

さまざまなセル形状・サイズに作成が可能

次世代型リチウムイオン電池(LiB)の開発
当社とAPB株式会社の代表取締役堀江英明氏が共同で開発している次世代型LiBは、独自の界面制御技術を駆使して開発した樹脂を用いるバイポーラ積層型の全樹脂電池です。従来のLiBよりも工程短縮ができ、製造コスト・リードタイムの削減を実現するとともに、大型化が可能で異常時信頼性と形状自由度が高いことが特長です。

 

全樹脂電池は、より安全で安定した電力の供給に役立つだけでなく、再生可能エネルギーの普及など環境負荷の低減も期待できます。

 

APB株式会社は、2020年2月に量産検証のための工場用地・建物を取得するとともに、同年4月、全樹脂電池の要素技術について当社とライセンス契約を締結し、世界初の全樹脂電池の商業化を加速しています。

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