
三洋化成は、2月20日、DEI推進イベントの一環として、オンラインセミナー「アンコンシャスバイアス ~世界一受けたい授業で東大人気No.1になった教授が語る~」を、オムロン㈱、京セラ㈱、日東電工㈱との4社協同で開催しました。
今年度のテーマである「アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)」は、誰もが無自覚に持つ価値観や判断の偏りを指し、職場でのコミュニケーションや意思決定にも影響を与えるものです。多様な人材が活躍できる組織づくりを進めるうえで、その存在に気づき、理解することの重要性が高まっています。
講演会では、日本テレビ系「世界一受けたい授業」で東大の人気講義No.1に選ばれた東京大学大学院総合文化研究科の瀬地山 角さんを講師にお迎えし、ジェンダーバイアスに焦点を当てて、さまざまなデータや事例をもとにお話いただきました。参加者一人ひとりが自分自身や周囲に潜むアンコンシャスバイアスについて考える機会となり、参加者からは「当たり前と思っていたことがバイアスだと気付いた」「働き方や家庭での家事・育児の分担を見直したい」などの感想が寄せられ、理解促進と意識改革につながる有意義なセミナーとなりました。
三洋化成では、全役員や従業員の意識改革を目的に、年間を通じてDEI関連の講演会やイベントを実施しているほか、毎年12月を「ダイバーシティ月間」と制定しています。互いの違いを尊重し、多様な価値観を受け入れ、誰もが働きやすい職場づくりをこれからも進めていきます。
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