ニューポール PP-600
概要
界面活性剤、 合成潤滑油などの原料やゴムの離型剤などとして使用されていポリプロピレングリコール
特長
・界面活性剤、 合成潤滑油などの原料やゴムの離型剤などとして使用されていポリプロピレングリコール。
・水に可溶。
機能(はたらき)
- ・湿潤・浸透機能
- ・潤滑・平滑機能
- ・合成・重合・成形原料機能
用途
- ・医薬・医薬外品・医療用具
- ・合成樹脂・ゴム
- ・潤滑油
- ・石油・工業
組成
非イオン界面活性剤 エーテル型
物性等
主成分 | ポリプロピレングリコール | 外観 | 無色~微黄色透明液状 | pH(測定濃度) | 6.5(試料10gをイソプロパノール/水混合溶剤(10/6体積比)60mLに溶解して測定) |
粘度(mPa・s) | 85(25℃) | 水酸基価 | 187 | 色数(ハーゼン、ガードナー等) | 30(ハーゼン) |
酸価 | (ポリエーテル)0.05 | 比重 | (20/20℃)1.020 | 引火点(℃) | 225 |
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